良く、つわりは気のもちようだと言われますよね。
気持ちが悪く食べられず、毎日寝込んでいるママにとっては、非常に腹が立つ言葉でもあります。
しかし、実際に気のもちようであると実感しているママも少なからずいるのは事実です。
それでは、どういった事から、つわりは気のもちようだと言われるようになったのでしょうか。

仕事をしていると忘れる

仕事をしている妊婦さんは、もちろんつわりがあっても仕事に行く訳です。
そんな時、職場について仕事に集中している間はつわりが軽い、もしくは忘れていたという意見を良く聞きます。
そのため、気のもちようなのではないか、と言われるのです。
しかし、比較的その傾向が強い、というだけであって、つわりが酷くて仕事もままならない妊婦さんも中にはいますので一概には言えません。
気を張っていたり、何かに集中していると精神的に紛れるという事はあるかもしれません。

実家へ帰ると軽くなる

これも良く言われる事です。
しんどいのでしばらく実家に帰る事にした途端に、つわりが軽くなったという意見です。
リラックス出来て落ち着く環境にいると、比較的軽く感じる事が多いようですね。
私もつわりでそこそこ苦しみましたが、空気の奇麗な場所を散歩してみたりすると、気分が晴れて軽くなったように感じたものです。

医学的根拠がはっきりとしない

つわりに関しては、医学的にその原因ははっきりとしていません。
その重症度や、つわりがある、無いに関しても人それぞれで千差万別なのです。
ですので、中には、気のもちようではないかと言う人も多いのではないでしょうか。

自宅で気分が悪いから一人で寝ていると、余計につわりの事を考えてしまって症状が酷くなる、という事はあるかもしれませんね。
しかし、実際苦しんでいる人に、つわりは気のもちようだと言うのは禁句です。
入院するほど酷いケースもある訳ですから。
気が紛れるといいな、というくらいの軽い気持ちで環境を変えてみるのは良いかもしれません。